2008年08月23日
夏のプレLAFMS展
8月23日 & 8月24日
『幻惑のプレLAFMS展』 8月23日 開場:13:00 14:00-17:00
『蘇生するプレLAFMS展』 8月23日 開場:18:00 19:00-22:00
8月24日
『連脈のプレLAFMS展』 8月24日 開場:13:00 14:00-17:00
FUKUGAN GALLERY @ 542-0086 大阪市中央区西心斎橋1-9-20 4F
電話とファクシミリ 06-6253-3266
入場料は 1 ドリンク付きにて各回 1000円 を申し受けます。
企画:進行 T.坂口
1970年代中期に米国カリフォルニア州パサディナに発生した、ロサンジェルス・
フリー・ミュージック・ソサエティ(LAFMS)。当時殆ど知られることのなかった彼らの
影響は、絶えるどころか時が経つに従い強化されている感があります。
FUKUGAN GALLERYでは、LAFMSの回顧/ドキュメント展を行おうという
計画を進めています。そのプレ展として、ヴィデオ投射を中心とする催しを行って
来ました。過去二回にわたり開催をさせて頂きましたが、唯一無比の面白さが
好評を博しています。今回は三つのパートに分けて、LAFMSとその周辺の様々な
映像・画像・音響をひたすら濃くお伝えいたします。
『幻惑のプレLAFMS展』は、未公開のスメグマによるヴィデオを中心に進めて
行きます。超キテレツなケーブルTVプログラム『ブレイン・フォリーズ』を始めとして
連発される初期スメグマの映像は、眩暈を起こさずには見ていられないものが殆ど。
さらには、LAFMS創設メンバーであるリック・ポッツとクリスティンによる余りにも奇妙な
フィギュアを用いた映像作品も映写します。他にも、初期 LAFMS の映像作品も
映写できるように交渉を進行しています。
『蘇生するプレLAFMS展』は、「アンコールを」そして「レイト・ショーを」という二つの
リクエストに応え過去二回から厳選した作品を映写いたします。スメグマはもちろん、
イクステンディド・オーガン、ジョナソン・ローゼン、そしてタランティズムまで。濃くも多彩に
映像をお届けしようと、アンコールながら気合も充分に構成いたします。
『連脈のプレLAFMS展』は、LAFMSに発し現在に連なる表現の脈流に焦点を
合わせ映像と音響を紹介いたします。サンフランシスコを中心に展開されている、パンク
電子音楽の脈。そして、ロサンジェルスの地下で進行するアヴァンギャルドなヒップ・ホッ
プまで。音響の紹介が多くなるかも知れませんが、LAFMSに関係する音楽を多岐にわた
り紹介する予定をしております。
なおこの連続の催しが終った後、24日の夕刻にはご参加いただいた方々との交流の会
(飲み会) も計画しています。お時間がおありでしたら、ざっくばらんにLAFMSを語りましょ
う。
関連 URL (Related URL)
FUKUGAN GALLERY URL http://fukugan.net/jpegbox/title.html
音薬楼 http://www5f.biglobe.ne.jp/~onyak/neured.htm